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Windows XPは、最初にパソコンの電源を入れてから起動するまで時間が掛かるのはご存知かと思います。

「休止状態」でXPの起動を早く!この起動時間に関しては搭載されているハードディスクの性能や、その他プログラムの影響で個人間でかなりの差があります。 なにはともあれ、「早い」とは言えませんね。

私管理人は結構チューンナップをかましているんですが、それでも遅いと感じます。 そんな時に便利な設定があります。

それは「休止状態」という状態にして、パソコンの作業内容(起動中のプログラムや表示していたデータ)をそのままに、電源をオフにする機能を有効にすることです。 ちょっと難しい話になりますが、ハードディスクのキャッシュに保存しておく、という訳です。

通常の起動に比べてかなり短い時間で立ち上げられます。 似たようなもので「スタンバイ」がありますが、休止状態とは明確に違います。スタンバイは、パソコンを低電力状態にしておきますが、休止状態は、現在の状態をハードディスクに書き込んで(キャッシュに保存)、電源を完全に落とすのです。

「休止状態」は、まったく電力を使わないので、電気代のことを考えると休止状態ビバ!ですね。

休止状態を利用する方法

休止状態を利用する方法は次のとおりです。まずは「スタート」メニューから「コントロールパネル」→「電源オプション」で右クリック、「開く」を押します。

電源オプション」で右クリック

「電源オプションのプロパティ」で「休止状態」のタブを開き、「休止状態を有効にする」にチェックを入れます。ここで注意しておきたいのが、「休止のためのディスク領域」です。

「休止状態にするために必要なディスク領域」に対して「ディスクの空き領域」が満たないと利用できません。私のはオッケーですね。最後に「適用」→「OK」を押せば設定の完了です。

電源オプションのプロパティ

いざ!休止状態にしたいときは、「スタート」ボタン→「終了オプション」を選択し、「Shift」キーを押しながら「スタンバイ」をクリックします。休止状態になります。

コンピュータの電源を切るいかがでしたか?まずは自分のパソコンで試してみてその効果を実感してみて下さい。

もしもハードディスクの容量が足りない場合は、多分ちょっと空けるだけで済みますから、この機会にパソコン内のデータを掃除しましょう!

ちなみに私管理人はハードディスク(Cドライブ)を10,000回転のモノにしていますのでかなりムフフな感じですね。

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