「復元」を使ってウッカリ捨ててしまったファイルを復活させよう!
今やビジネスの世界から一般家庭まで様々なものがデータでやり取りされています。
一昔前まで紙ベースで管理されていたものも、殆どがデータベース化されて、日々様々なデータの受け渡しや作成が行われています。
データはコピーや再編集が出来るので確かに便利ですが、一つだけ弱点を挙げるとすれば「容易に消せる」ということではないでしょうか?これは自分の意思に関わらずです。
ですから当然「捨ててはいけないファイルを捨ててしまった!」ということも起こりうるのです。どんなにパソコンに精通した方でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
ファイルをゴミ箱に入れる→ゴミ箱を空にする→あ!さっき捨てたファイルはやっぱり必要だった!といった感じです。
その内容も、時間をかければ再作成できるモノであればまだマシですが、もう二度と手に入らないエロ画像や、大切なクライアントさんから頂いたオリジナルのデータだった日には、もう悔やんでも悔やみきれません。
でも諦めるのはまだ早いです!ここで紹介するソフト「復元」を使って復元することができるのです。全部のファイルが復元できるという訳ではありませんが、かなりの確率で復元できます。
諦める前に是非一度試してみてはいかがでしょうか?
但し、この復元というソフト、一昔前まではフリーウェアだったのですが、最近シェアウェアになってしまいました。価格は2,100円です。これが高いか安いかは、各自の判断に任せます。
復元の使用方法
まずは「復元」をダウンロードしましょう。
配布しているVectorのページ…http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se410717.html
ダウンロード先はデスクトップなどにしておきましょう。ダウンロードが完了したらデスクトップにある「rest6730.exe」をダブルクリックします。解凍先を指定しますが、解凍先もデスクトップにしておくと良いでしょう。
解凍が終わると右図のようにデスクトップに「復元」と書かれたフォルダが現れますのでフォルダの中を開け「復元.exe」をクリックして起動させます。
因みにOSがWindows Vistaの場合は「復元.exe」を右クリック→ 「管理者として実行」を選択→警告画面が表示されたら「許可(A)」をクリック、の手順で起動させます。
起動すると、ライセンスキーの入力を求めてきますので、取得したライセンスキーを入力して「OK」をクリックします。
これで使用できるようになります。主な操作方法は配布サイトのコチラのページからマニュアルが参照できます。さすがシェアウェアになったのでかなり分かりやすいマニュアルになっています。
ファイル復旧サービス業者にバカ高いお金を払う前に試してみる価値はあるのかな?と思います。とにもかくにもまずは、「大切なデータはスグにバックアップを取る。」ということが大切ですね。

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