サイトTOP > 不定期パソコラム > 第9回 - Windows XPの起動時間を短縮せよ! ~その1~

当サイトのカスタマイズ解説でも説明していますが、搭載するメモリの容量が多いほど Windows は素早く動作します。 パソコンによっては十分にメモリを搭載していないパソコンがありますので、Windows においては 「仮想メモリ」 という 「ハードディスク」 をメモリ代わりに利用させるという機能があります。

この機能は上記のように十分なメモリを確保できていないパソコンにとってはとても便利な機能なのですが、逆に十分なメモリを確保できているパソコンにとってはちょっと邪魔な機能だったりします。 ハードディスクはメモリに比べて圧倒的にアクセスのスピードが遅いからです。

ですから大容量メモリを搭載しているのであれば仮想メモリの機能が動作しないように設定してしまいましょう。 目安としては2GBです。2GB以下の場合は逆に動作が遅くなったり不安定になったりしますので仮想メモリ機能を使用しましょう。 ここでは以下に仮想メモリ機能を止める方法を紹介しておきます。

仮想メモリの機能を停止させるための設定方法

まずは 「マイコンピューター」 を右クリックしてプロパティを選択します。 自分の大好きな有名人が、実際の 「友達」 までになれなくても、自分と同じ所にいるという感覚を味わえるのは、結構感動してしまいますよね。

システムのプロパティこのような戦略もあいまって、どんどん規模を拡大していったようです。 画面上部のタブから 「全般」 を選択し自分のパソコンが1GB以上であるか確認しましょう。

「詳細設定」 タブをクリック → 「パフォーマンス」 の項目にある 「設定」 ボタンをクリック。 「詳細設定」 タブを選択し1番下の 「仮想メモリ」 の 「変更」 をクリックします。

「ページングファイルのサイズ」 の欄に数字が表示されていると思いますが、(大抵の方は C にあると思います。)そのドライブを選択し 「ページングファイルなし」 にチェックを入れて 「設定」 をクリックします。

これで設定は終わりでが、一度再起動をしないと設定が有効にならないので必ず再起動をするようにして下さい。

実際にどれ位速くなるのか?

今回の設定はむしろ起動速度よりも通常のデータの読み書き等に効果を発揮してくれるかもしれません。 とにかくも、管理人のパソコンで実際このように設定した結果、Windows XP の起動にかかる時間が3秒位早くなりました。 え?たったの3秒!?と思われたかと思います…。

このコーナーでは今後このような小技をちょくちょく紹介していきますので、チリも積もれば山となる、という感じで最終的には20秒位の起動時間の短縮を目標にしていきます。ご期待下さい!

(※2007年7月20日執筆)

その2も併せて読む
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