LuvBook K - 15.6型ワイドノートパソコン
LuvBook K シリーズは、一番需要のある15.6インチ型のノートパソコンです。フルHD液晶(1920 × 1080 pix)画面を採用しています。
この大きさは、ハイビジョン放送と同じ縦横比である16:9の大きさで、ノートパソコンの小さいが面でも、高精細な画像や動画を観ることができます。
またフルではない、ただのHD(1366× 768ドット)に比べて圧倒的に表示領域が広くなるので、インターネットブラウザ(IE)の複数起動やエクセルなどでは、その文字は小さくなりますが、より多くの行・列を表示させる事が可能となっています。
Windows 8 Pro 64bit へのアップグレード選択可能
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【期間限定キャンペーン】メモリ無償アップグレード実施中!!
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SSD+HDD搭載モデル
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LuvBook K シリーズの特徴
Windows 8、Windows 8 Pro が選択可能
Windows 8 は、インターフェースひとつを取っても、今までのWindowsのあらゆる面を見直し改良を重ね、使いやすさを極限まで追求したOSという触れ込みです。
ワタシ個人的には、デスクトップをあんな感じにカスタマイズするつもりはさらさら無いので、今の所この点に関しては改悪なのですが。
でも、基本的なOSとしても処理能力はおそらく向上していると思われますので、その点において、最新モノが好きなワタシとしては是非試したいと思っています。
Windows 8 選択可能エディション | Windows 8 |
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Windows 8 Pro |
DirectX 11対応NVIDIA GeForce GT650Mを搭載
NVIDIA Optimus という技術が導入されていますが、今までよりもさらに素晴らしい性能とバッテリーの寿命を両立したものになっています。
このNVIDIA Optimusは、PC業界でも唯一と言える「全自動」の切換え可能なグラフィックス技術の導入に成功しているのです。
これはどういう事かと言いますと、重たい処理を行う時は、それを察知して頑張ってくれたり、(ディスクリート・グラフィックスの性能を発揮)、不要なときにはバッテリーを節約してくれる、とてもお利口な機能を備えているのです。
高速転送のUSB3.0ポート&書込み対応のブルーレイ ディスクを搭載可能
USB2.0の次期規格として今後主流となる高速転送が可能なUSB3.0規格のポートをノートブック本体の右側面に搭載しています。
ノートブックではある意味必須の外付けハードディスクなどで活躍します。大容量データの移動にUSB3.0規格は非常に役に立ちますので、是非HDDも3.0対応のものを購入しましょう。
もちろん、従来のUSB対応製品もそのまま接続可能でが、HDD側の規格に拠るので注意が必要です。
LuvBook K シリーズは、ブルーレイディスクの再生・読込・書込が可能なブルーレイ ディスク ドライブが搭載可能となっています。
HDMI接続したディスプレイに高画質・高音質でハイビジョン映像を観ることができます。また、ハイビジョンで撮影した動画に関しても、編集ソフトで編集してブルーレイディスクに書き込む事ができます。
DVDスーパーマルチ機能を持ったブルーレイディスクドライブとなっているので、ブルーレイディスクだけでなく、DVD/CDといった多彩なメディアによる読み込み、書き込みができます。
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