NEXTGEAR-NOTE - ネクストギア・ノート
ノートパソコンでありながら、SLI・Cross Fire等のマルチGPUソリューションが可能です！他のパーツとの干渉を防ぐ堅牢なハードディスクベイを使用。筐体内部のエアフローを最大限に効率化する為の、こだわりの配線処理が行われています。
17.3型 フルHD液晶 GTX680M 搭載モデル
NEXTGEAR-NOTE i970 シリーズ
第3世代「Intel Core i7」を搭載。スマートなパフォーマンスを発揮。高解像度なビデオ、画像編集、オンラインゲームに最適。
「NVIDIA GeForce GTX680M （2GB/ NVIDIA Optimusテクノロジ対応）」を採用。パワフルかつ省電力で高画質グラフィック描画を実現します。
NEXTGEAR-NOTE i970 シリーズ特徴
LED バックライトキーボードで、好みに応じて全く異なるイメージに！
左・右・中央の三箇所に分かれたLEDバックライトキーボードが光ります。画像では緑色ですが、これはアプリケーションの管理画面で各箇所ごとにLEDライト色の変更ができるようになっています。
また、ライトの点灯箇所をランダムに変更したり、波打ちのような点滅などが指定できたりと、様々なカスタマイズが可能なので、自分の好きな感じにするのは結構楽しかったりします。
ゲームパソコンならではの機能としては、シューティングゲームで多用される「W、A、S、D」キーには、上下左右の矢印が印字されています。パソコンのキーボードでゲームをする初心者にも一目で押せる分かりやすいキーデザインになっています。
さらに、ノートパソコンでは犠牲になりがちな入力デバイスも17.3インチワイドということでしっかりと配置されています。デスクトップと同等のキーサイズを確保したテンキーが標準で装備されています。
15.6型グレア フルHD液晶 GTX670M 搭載モデル
NEXTGEAR-NOTE i760 シリーズ
第3世代「Intel Core i7」を搭載。スマートなパフォーマンスを発揮。高解像度なビデオ、画像編集、オンラインゲームに最適。「NVIDIA GeForce GTX670M （1536MB/ NVIDIA Optimusテクノロジ対応）」を採用。パワフルかつ省電力で高画質なグラフィック。
NEXTGEAR-NOTE i760 シリーズ特徴
マックがデザインして人気が出たセパレートタイプキーボードを採用
マッキントッシュがパイオニアの、例のキーとキーの間隔が離れているセパレートのキーボードです。
このキーの利点は離れているからタイプミスが少ない、という風に言われていますが、キー自体の高さがないので、間違える時は間違えますw
やっぱりデザインがカッコいい、というのがメリットだと思います。ただし、長いツメでも引っかかりにくい、たわみが少ない、ゴミやほこりがたまりにくいなどのメリットはあるので、女性にはかなり人気があるキーデザインのようです。
15.6型ノングレア フルHD液晶 GT650M 搭載モデル
NEXTGEAR-NOTE i400 シリーズ
第3世代「Intel Core i7」を搭載。スマートなパフォーマンスを発揮。高解像度なビデオ、画像編集、オンラインゲームに最適。「NVIDIA GeForce GTX650M （2GB/ NVIDIA Optimusテクノロジ対応）」を採用。パワフルかつ省電力で高画質なグラフィック。
NEXTGEAR-NOTE i400 シリーズ特徴
全体的に高級感が漂うボディで価格以上の満足感が得られます
パームレスト部（画像右のような、キーボードの手前に置いて使う、手のひらや手首を載せるためのパッドやクッション）には細やかなエンボス加工が施されています。
この加工により、タイピングをした時にしっかりと手を固定してくれて、手にかく汗で滑ってしまうのを防いでくれます。
また、キーボードを囲むように施された繊細な雰囲気の梨地加工が高級感を演出しています。タッチパッド外周には細かなヘアライン加工が施された金属加工のプレートを装備しています。タッチパッドとパームレストの境を目視しなくても、指先の感覚だけで分かるようになっているので、ブラインドで操作が可能です。
11.6型フルHD液晶 GT650M 搭載モデル
NEXTGEAR-NOTE i300 シリーズ
第3世代「Intel Core i7」を搭載。スマートなパフォーマンスを発揮。高解像度なビデオ、画像編集、オンラインゲームに最適。「NVIDIA GeForce GTX650M （2GB/ NVIDIA Optimusテクノロジ対応）」を採用。パワフルかつ省電力で高画質なグラフィック。
NEXTGEAR-NOTE i300 シリーズ特徴
コンパクトながらも充実のインターフェース
コンパクトサイズ（モバイルノート）だけどインターフェースは充実しています。USB 3.0ポートは2つ、USB 2.0 ポートが1つで、合計3ポートものUSB端子があります。
これらのUSBポートは、本体の右側と左側の側面部分に装備しています。USB2.0ポートに関しては本体電源をオフにしてもACアダプタが接続されていればUSB機器への電源供給ができます。
さらにHDMI ポートとミニ D-SUB 15 ピンも備えています。 デスクトップ画面をデジタルで簡単に伝送できるのがHDMI ポートで、このケーブル1本で音声の伝送が可能です。ピーカー内蔵のディスプレイに接続すれば音声をディスプレイ側のスピーカーから出力することが可能です。
ミニ D-SUB 15 ピンは、パソコンの映像をモニターに送るための接続規格になります。アナログで接続するかどうかは微妙ですが、CRTディスプレイや、プロジェクター、液晶テレビなどに接続することが可能になっています。
さらにさらにマルチカードリーダーが当然のことですがあります。場所にも気を遣っていて、差込みやすい本体前面に、対応メディアはSDメモリーカード(SDXC,SDHC 含む)、メモリースティック(Pro,Duo,Pro Duo 含む)となっています。
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