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コスパ高し!! GeForce GTX650搭載モンハン推奨コンパクトデスクトップ!!

「NEXTGEAR-MICRO im550BA4」をレビューします!今回のレビューは、珍しく「ゲーミング仕様」のパソコンである、マウスコンピューターのゲームPCブランドG-Tune(ジーチューン)から、おすすめできる一台「NEXTGEAR-MICRO im550BA4」をレビューします!

…とは言っても、これまでレビューしてきた通常のマウスコンピューターのパソコンよりも価格的にはかなり安いんです!『こんなに安いのにゲームモデル?』という声が聞こえる感じです。公式サイトでは『コスパが凄く高いですよ。』という切り口ですが、正にその通りだと思いますね。

因みにこのモデル「NEXTGEAR-MICRO im550BA4」は、コスパ高の激安ゲーミングPCと同時に、モンスターハンターの推奨パソコンでもあるんです。必要なパーツを厳選して絞り込んだ、ゲーム入門的スタンダードモデルとして、かなりアツい一台だと思います!

因みに今回は、ワタシが個人的に注目している、コンパクトサイズのゲーミングパソコンに採用されている、メッシュ加工と黄色いファンがカッコイ、ケースを中心にレビューしたいと思います!

※レビューはあくまでワタシ個人の主観に基づいています。また、今回紹介した機種のパーツ構成はあくまで2014年3月時点でのものであり、変更になっている可能性があります。必ず公式サイトで確認をお願いします。

NEXTGEAR-MICRO im550BA4 の外観

NEXTGEAR-MICRO im550BA4 の外観

全体像です。今までレビューしてきたデスクトップと比較すると、やはりコンパクトですね。高さは約42cmです。その他横幅約20cm、奥行きが43cmです。高さよりも奥行きがあります。ハイエンドグラフィックを搭載する事を考えられたケースですね。

因みにこのケース。冷却性の評価が高い IN WIN というケースメーカーのものを採用しています。ただし、G-Tuneのゲーミングモデルに向けて若干の仕様変更がされています。コストとのバランスの為、若干本家よりも簡単な作りとなっていますが、売りである冷却性は保っています。

G-Tuneのロゴ

ここにG-Tuneのロゴが入っています。前面がメッシュメッシュしているのも特徴です。

光学ドライブが付いてきません。

今回のモデルは光学ドライブが付いてきません。ただし、よくよく考えると『これでも平気じゃないだろうか?』と思えます。昨今のソフトウェア販売形態(ダウンロード形式)の多様化と、主要記録メディアの変遷…CD/DVD → USBフラッシュメモリやSDカード、ポータブルHDDの大容量化と価格の下落…で、ワタシ自身、CD/DVD等をドライブに入れる機会が激減しています。

そう考えると、コンパクトなケース=ハイスペックに向かない、という図式は崩れつつあるな~と思います。因みにこのケースはコンパクトサイズでありながら、ハイエンドグラフィックボードが2基搭載することが可能なんです!ですから逆に言えば、冷却性についてはデリケートに成らざるを得ないですから、それが高評価になっているのだと思います。

パネルが簡単に取り外せる仕様

このように、至る所のパネルが簡単に取り外せる仕様になっています。こちらは下部のパネル内にある、このケースの仕様の特徴である大きめのファンがあります。ここのファンは吸気ですね。筐体内部へ空気を流し込み、背面の排気ファンで排気します。 それにしても、この蛍光の黄色、カッコイイ!です。

上にある、大きい面積を誇るメッシュ部分に透けて、大型のファンも見えますね。この2つの大型ファンががっちり空気を送り込むのです。

因みに前面のインターフェイスがチラホラ映り込んでいますので紹介しておきますが、USB3.0×1、USB2.0×2、サウンドとマイクの端子になっています。ここは標準的、またはちょっと標準より劣る感じでしょうか。

背面のインターフェース

前面ファンの吸気の話がでましたので、背面ファンの排気部分です。やっぱり覗く蛍光黄色がイイ感じです。そして前面に対して背面のインターフェースですが、こちらもシンプルです。

各種サウンド用端子

USBは前面と同じくUSB3.0×1、USB2.0×2、その他に、ディスプレイ関連のものが2つ (DVI-I×1、DVI-D×1)、1 (PS/2 Mini DIN 6ピン)、LAN端子(1000Base-T/100Base-TX/10Base-T対応、RJ-45)、キーボード/マウス(PS/2 Mini DIN 6ピン)、各種サウンド用端子、です。MIDIとか無いと寂しい感じがしないでもないですが、よくよく考えると、殆どの人は使っていませんから、必要最小限ですね。

大口径エアインテーク

側面パネルには、これまたメッシュ加工が施された大口径エアインテークを装備しています。

2重構造メッシュパネル

このように、少し盛り上がっています。このメッシュパネルは外側と内側で2重構造になっています。かなり頑丈ですね。 徹底しています。

側面の排気口

反対側はこんな感じです。下部に排気口があります。

排気口

丁度ここにはHDDベイがあります。HDDやSSDの冷却措置のための排気口ですね。配列?にもセンスを感じます。

天井部分

ケースの天井部分です。ここにIN WINのロゴが見えます。

メッシュ加工の天面

メッシュ加工で大きく面積を取り、効率の良い排気をします。ファンも見えますね。それにしても、エアフローに関しては相当効率的な設計だと思います。

電源

背面下の電源の部分です。

インシュレーター

これは底面の足…インシュレーターです。ここにはBTOオプションとして、アルミ素材の高品位インシュレーター選択可能です。ただし、標準でも十分にしっかりとしていて、耐震性などに優れていそうですね。

内部の様子

内部の全体像

内部の全体像です。凄くシンプルでかっこいい内部です。背面も含め、ここまで黒で統一されていますから、電源も黒色がいいな~と思いました。ケーブルもフラットタイプで黒!…これなら文句なしですが、なんせ6万円を切る価格ですから、電源のクオリティは上げるのは難しいと思います。

ここがPOINT!! 理にかなったベイの少なさとGPUの配置方法

ここがPOINT!!ここで『なるほどな~。』とワタシが感じたのは、ハイエンドグラフィックボード(今回は GeForce GTX650 1GB)をミニタワーケースに搭載する施策として、3.5インチベイが2基になっていることです。

一昔前であれば、『ベイすくなっ!』とか、『拡張性が失われてしまう!』という声が聞こえてきそうですが、昨今の事情からすると、むしろこれって効率的だな~、と感じました。今は大容量のストレージが安いですから、正直システム用にSSD、データ保存用に2TB程度のHDDを1台搭載してしまえば事は足ります。

という事は、残りのベイがあっても殆ど使わないことになりますから、ケースの高さは自ずと低くなりますよね。結局タワー型パソコンの高さって、ベイの数と比例しますから。例えばフルタワーでHDDのベイが7つも8つも付いているものがありますが、殆どの人って使っていないと思います。

そう考えると、実は現在においては、ミニタワーってかなり理にかなっているんですよね。ワタシは未だにハイタワー以上のデスクトップをなんとなく使っているので、これは貴重な気付きでした。

GeForce GTX650 1GB ファン

GeForce GTX650 1GB を下から撮影しています。しっかりしたファンがくっ付いてますね。見ると分かりますが、この下のスロットは1つしかありません。ですから、拡張カードにおける機能の拡張性は皆無です。

CPU、メモリ周辺

CPU、メモリ周辺です。ここは本当に最低限という感じですね。部屋にホコリが発生しやすい方は、このCPUの仕様は覚悟しておいた方が良いでしょう。相当ホコリが絡みつきます。

背面ファンと頭頂部のファン

排気用の背面ファンと頭頂部のファンです。大きく取ってますね。やはりエアフローに関してはさすがです。

3.5インチベイが2基と内部下側に2.5インチベイ

ストレージ用のベイです。3.5インチベイが2基と内部下側に2.5インチベイがあります。固定にはネジではなくこのような棒状の器具(名称が分からず…。)が付いていて、ネジより断然便利ですね。

ケーブル類は裏側に

ケーブル類は裏側に通し…、

エアフローにも一役

後ろではこのように束ねられています。すっきり見せると同時に、排熱等を邪魔しなくなるので、エアフローにも一役かっているのです。

NEXTGEAR-MICRO im550BA4 のワタシ的まとめ

NEXTGEAR-MICRO im550BA4 のワタシ的まとめ今回、スペックチェックはお休みにしました。(正直、ゲーミングPCとしては特筆すべきスペックではないと思うので。) それよりも!このように大変素晴らしいケースをチョイスしている所に、今のマウスコンピューター(G-Tune)のパソコンメーカーとしての実力を感じます。

他のBTOメーカーでも、このようなミニタワーケースのゲーミングPCはあるのですが、チョイスするパーツや構成、価格は、マウスコンピューターを含め似たり寄ったり…というのが本音です。

しかし!その中でも差別化ができるとすれば、やはりケース(の機能・仕様)ではないでしょうか。そして!IN WIN の持つケースの性能・機能に着目して商品化したマウスコンピューターのローエンドゲーミングPCは、他のBTOメーカーのラインアップと比較して、1歩も2歩もリードしている感じがしました!

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今回レビューしたのはこの機種です!(※2014年3月時点での情報)

NEXTGEAR-MICRO im550BA3-MH Windows 8.1 搭載モデル

第4世代 Intel Core i3-4130第4世代 Intel Core i3-4130 を搭載。2コア/3.40GHz/3MB スマートキャッシュ/HT対応。CPUグラフィックは、Intel HD graphics 4400。
NVIDIA GeForce GTX650 (1GB)NVIDIA GeForce GTX650 (1GB) を搭載。MMOゲームでDirectX11や1080pHDゲームを楽しむのに最適。
NEXTGEAR-MICRO im550BA3-MH Windows 8.1 搭載モデル
OS Windows 8.1 64ビット
CPU インテル Core i3-4130 プロセッサー
2コア/ 3.40GHz/ 3MB スマートキャッシュ/ HT対応
メモリ 4GB (4GB×1) PC3-12800 DDR3
グラフィック NVIDI GeForce GTX650 1GB
HDD 500GB SerialATAIII 7200rpm (6Gbps/ SATAIII接続)
光学ドライブ なし
電源 500W 80PLUS SILVER

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