サイトTOP > マウスコンピューター レビュー > Lm-i721X HDDのベンチマーク測定

ベンチマークを知らない方のために、一応Wikiから転載します。(以下Wikiより)

コンピュータシステムのハードウェアやソフトウェアの性能を測定するための指標のことを指す。ひとつあるいは複数のプログラムを実行した結果をベンチマークスコアと呼び、ある対象に関する相対的な性能を表す指標として用いられる。また、ベンチマークスコアを測定するための特別なプログラム(ベンチマーキングプログラム)自体をベンチマークと呼ぶこともある。

(以上Wikiより)…つまりパソコンパーツの性能を数字で示してくれるソフトを使ってテストをしたというワケです。

WD5000AAKSの測定結果

WD5000AAKS (500G SATA300 7200)まずはハードディスクのベンチマークを行ってみました。使用したのは有名なCrystalDiskMarkという、HDD、SSD、USBメモリ、SDカード、NASなど各種記憶メディアの読み書き速度を計測する際の定番ソフトです。

よく自作PC系ブログの記事や、価格.comのレビュー中に、このソフトを使ったベンチマーク結果の画像がアップされていたり、ベンダーのWebサイトや雑誌記事などで頻繁に目にすることがありますね。

Lm-i721Xに搭載されているHDDは、Western Digital(ウエスタンデジタル)社WD5000AAKS (500G SATA300 7200)という商品です。こちらがベンチマーク対象HDDとなります。以下スペックを。(※2010年9月現在の情報)

容量 500GB
回転数 7200rpm
平均シークタイム 8.9ms
インターフェース シリアルATA 300
バッファ 16MB
発売日 2007年 2月6日
2010年9月現在の最安値 ¥3,479
1GBあたりの値段 約7円

因みに無駄な親切心からですが、シリアルATA 300というのはシリアルATA Ⅲのことではありません。

この商品単体での評価・レビューなどは価格.comが一番情報がアツイと思いますので、気になる方は是非チェックしてみて下さい。

WD5000AAKS (500G SATA300 7200) のユーザーレビュー・評価

こちらを見ると、かなりの高評価です。ワタシはウエスタンデジタルのファン(※以下WD)で、今現在メインで使っているマシンにはWDのHDDを3台搭載しています。ワタシの歴代PCのシステム用に使っていたものを今のメインマシンに移植し続けているという訳です。

WDはHDDの老舗で、もうどこでも言われていますが、耐久性に非常に定評があり、実際ワタシの使用しているWD社製HDDも、最初に購入したWD360ADFD (36G SATA150 10000)を含め、今でも3台ともバリバリ稼動しています。静音性も中々、といった感じです。今はシステム用にはSSDを使っているので、さすがにそれに比べたら聞こえますが。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、測定結果の画像を貼り付けておきます。測定環境を知りたい方はこちらへ。

CrystalDiskMark3.0によるWD5000AAKSのベンチマーク

計測回数は5回で、最速をマークした値が結果として表示されます。

CrystalDiskMarkの読み方が分からない人のために、読み方の補足をしておきます。まずは、全ての数値は読み書きの速度を表しています。1秒間に何MBのデータを読み書きできるか(=[MB/s])ということです。

Read [MB/s]、Write [MB/s]という文字がありますが、Read 側縦列の数値が読み込みの速度、Write 側縦列が書き込みの速度を示します。

Seqシーケンシャルアクセスのことです。シーケンシャルアクセスというのは、連続した領域への読み書きということです。HDDというのは内部で円盤が高速で回転していて、その上を磁気ヘッドが動き、データの読み書きをする仕組みになっています。

その円盤の上の一つのまとまり(領域)への読み書きということです。磁気ヘッドの動きが最小限で済むので自ずと一番速度(数値)が速くなります。

512Kというのは512KBごとでのランダムアクセスとなります。連続した領域ではなく512KBごとの単独の領域に対する読み書きを示しています。大きなデータを小さな領域に分断して記録するため 磁気ヘッドがディスク上を動き回り、速度は遅くなります。

さらに4KBの場合、領域はすごく小さいのでヘッドが動く距離も多くなり、その分速度も遅くなります。下の4KQD32というのは、同じく4KB単位のランダムアクセスで、NCQ対応ディスクかつAHCIモード用となっています。気になる人はお手数ですが自身でググったりしてください。

動画ファイルなどの大きなファイルを読み書きするときにはシーケンシャルアクセス、小さなファイルを大量に読み書きする場合にはランダムアクセスとなります。

シーケンシャルアクセス 連続した領域に対する読書速度 ファイル操作などに影響
ランダムアクセス 分散した領域に対する読書速度 プログラムの起動などに影響

以上、今自分が所有しているPCのシステム用HDDとの比較に参考になればと思います。今回の測定環境を知りたい方はこちらへ。

GeForce GTS250のベンチマーク測定へ

人気No1デスクトップ Lmi-721X 徹底レビュー!

今回レビューしたのはこの機種です!(※2010年8月時点での情報)

Lm-i721X - Windows7 ハイスペック構成

インテル Core i7インテル Core i7」を搭載。4コア&インテルハイパースレッディング・テクノロジーが実現する最大8プロセッシングスレッドです。
NVIDIA GeForceNVIDIA GeForce」を採用。3Dゲームやグラフィックアプリケーションにおいて、パワフルかつ高品質なグラフィック描画を実現します。
税込価格 \89,880~
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