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2013年10月第4回目のレビューは、人気のモデル「Lm-HH500E」です。

どーも。ワタシです。今回は、満を持して登場したマイクロソフトの新OS「Windows8」を、そしてAdobeの最新CCを、このリーズナブルなデスクトップでどこまで快適に動かせることができるのか…?ワタシの普段仕事で仕様しているアプリケーションソフトの最新版をインストールして、その動作の程を試してみました!

※レビューはあくまでワタシ個人の主観に基づいています。また、今回紹介した機種のパーツ構成はあくまで2013年10月時点でのものであり、変更になっている可能性があります。必ず公式サイトで確認をお願いします。

今回レビューしたのはこの機種です!(※2013年10月時点での情報)

Lm-HH500E - Windows8 64ビットインストールモデル

Intel Core i5-4430」を搭載。パソコンの負荷に応じてクロック周波数を一時的に上げて、パフォーマンス向上と省電力を実現するターボブースト機能搭載。
DVDスーパーマルチドライブDVDスーパーマルチドライブ」を搭載。ブルーレイ以外のメディアに対応。(DVD±R/DVD±R DL/DVD-RW/DVD+RW/DVD-RAM/CD-R/CD-RW)
Lm-HH500E - Windows8 64ビットインストールモデル
OS Windows 8 64ビット インストール
CPU インテル Core i5-4430 プロセッサー
(4コア/3.00GHz/TB時最大3.20GHz/6MB スマートキャッシュ)
メモリ 8GB (4GB×2/デュアルチャネル)
グラフィック インテル HDグラフィックス 4600
HDD 500GB SerialATA III 7200rpm(6Gbps/ SerialATAIII接続)
光学ドライブ DVD±R 2層書込対応 DVDスーパーマルチドライブ
重量(本体) 約8.25kg
電源 350W/AC 100V(50/60Hz)
本体寸法 幅180mm×奥行382mm×高さ373mm
保証期間 1年(オプション追加で3年間に延長可能 カスタマイズ可能)

とりあえず主なスペックはざっとこんな感じです。グラフィックがオンボードという事もあって、電源の容量は少ないですね。ワタシの仕事用パソコンの購入暦で言えば、これまでで一番低スペックのパソコンを手にしました。

Windows エクスペリエンスインデックスの結果

Windows エクスペリエンスインデックスとはパソコンの主要パーツの性能を数値化したもので、1.0~7.9範囲で評価してくれます。コントロールパネル→システムとセキュリティ→システムから行えます。

因みに今回のWindows 8 ではこの測定ツールは存在するのですが、Windows 8.1 になると無くなっています。パソコンの進化が早くて、指標が追いつかないのでしょうか。ファンだった方は残念ですね。

Windows エクスペリエンスインデックスの結果は「5.9」

結果は5.9でした。思っていたよりもかなり良い数字を出しました。なるほど、Core i5 でも7.6を、メモリも8GBで7.9をマークするという事は、それ以上のスペックをスコアで出す場合、最大が7.9ですから、8Gも32GBも同じ7.9になってしまいますね。8.1で廃止になった理由の一つはここにありそうです。

メモリ8GBでもスコアは7.9に。Windows エクスペリエンスインデックスの終焉。

まあとにかく、エクスペリエンス基準で言えば、HD4600の内臓グラフィックスも、かなり高性能だと言えますね。普通の一般的な用途に限って言えば、相当ハイスペックという事が言えます。

Windows 8 で Adobeのソフトを動かしてみた

今回、ワタシ個人として最も気になる所がここです。Windows 8 でしかも、Adobeの最新のCC(クリエイティブ・クラウド)を使ったらどうなんだろう?という所を検証してみます。

Core i5だし、内臓グラフィックなので、これまで自分が仕事用に買ってきたパソコンから見ると若干の見劣りがするので結構不安ではあります。

最新のAdobe CCをダウンロード&インストール

最新のAdobe CCは、クラウドソフト、そして月額課金制(5,000円程度)になりました。ワタシはDreamweaver、Photoshop、Illustrator、Flash、などをベビーユーズするのでまあ良いのですが、例えば2つ位しか使わない人は、ちょっと割高感を感じるかもしれませんね。

とりあえず、上記したソフトを一通りダウンロード。早速ガシガシ使ってみます。

Dreamweaver CC

まずはDreamweaver…。おお!起動が早い!動作も速い!いや、早いですね。多分ソフト自体が軽くなってきている、というのもあるのでしょうが。続いて、Phptpshopも同時起動します。

Dreamweaver CC とPhotoshop CC を立ち上げる

Adobeのソフトは全てが連動しているので、とても便利ですね。

Photoshop CCの画面

Photoshopも非常に快適です!この後、ウェブブラウジング(Firefox起動)しながら、音楽を聴きながら(iTune起動)、時にIllsutratorを立ち上げたり立ち上げなかったりしながら、マルチタスクを大いに満喫しました。

非常に満足のいく動作でした。いや、ワタシも薄々気がついていたのですが、やれ最新のグラフィックボードが気になったり、『折角だからCore i7だよね!SSDだよね!』と、新しいもの好きなので、そういったパソコンを組んできましたが、『性能的にはかなり持て余しているのでは?』と感じていました。

それが今回実証されました。この値段、このスペックでも、ワタシの使用目的は達成できて、尚且つ快適に動作するという事です。(もちろん、SSD搭載のPCには劣りますが。)

これなら本当一般用途の人は、十分だよな~と思いました。

Lm-HH500Eで最新のオンラインゲームはできるのか?

このモデルはそもそもハイエンドグラフィックボードを搭載していないので、ゲーム用途としては適していません。しかし例えば、代表的なモンハン(モンスターハンター)の必要動作環境を見てみると、

モンスターハンターオンライン必要動作環境

モニタ解像度 800x600
CPU インテル Pentium4 2.0GHz以上 / AMD Athlon64 3500+以上
メインメモリ 512MB以上
グラフィックスボード NVIDIA GeForce FX 5700シリーズ以上
NVIDIA GeForce 6600シリーズ以上
NVIDIA GeForce 7600シリーズ以上
ATi Radeon 9500シリーズ以上
AMD Radeon HD 4350シリーズ以上
AMD Radeon HD 5450シリーズ以上
サウンド DirectSound対応16bitステレオ44.1kHz
または48kHz WAVE形式が再生可能なサウンドカード
通信環境 ブロードバンド以上(常時接続必須)
DirectX DirectX 9.0c以上
HD/SSD空き インストールするストレージ内に7GB以上必須

と、こんな感じで敷居は低いようです。(※必要動作環境です。推奨動作環境ではありません。)また、インテルの言い分ですと、『Haswellの内蔵GPU(HD4600の事)なら、ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼアもプレイできる。』と言っていたので、とりあえずプレイはできそうです。

どうしてもやりたい人は、モニタの解像度を1280x720あたりに落とせば、結構イケルと思います。通常用途であれば、十分すぎる位のスペックですから、ワード・エクセル・簡単な画像編集・動画編集などは、全然OKです。

梱包・外観と仕様…写真多数掲載

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