サイトTOP > デスクトップパソコン > LUV MACHINES Slim

LUV MACHINES Slim - 省スペース型デスクトップパソコン

Luv Machines Slimシリーズは、ユーザーに好評を得ている価格・性能などの面に加えて、直線的なイメージでシャープなデザインでオリジナリティを確立しています。カラーリングもスタンダードカラーのブラックと、ホワイトの2色のカラーバリエーションを選択できます。

LUV MACHINES Slim - 省スペース型icon

Windows 8 Pro 64bit へのアップグレード選択可能

Lm-iSB404E

Intel Celeron プロセッサー G550Intel Celeron プロセッサー G550 (2コア/2.60GHz/2MB スマートキャッシュ)」を搭載。適応性の高いパフォーマンスでPC性能を向上
DDR3メモリ4GB PC3-10600 (4GBx1) DDR3メモリ」を採用。DDR2の約2倍、最大21.3 GB/s(デュアルチャネル時)の帯域幅でメモリーと CPUを直結します。
税込価格 \34,650~
LUV MACHINES Slim

ハードディスク搭載モデル

Lm-iSZ461B

Core i5Inel Core i5-3570K(4コア/3.40GHz/TB時最大3.80GHz/6MB スマートキャッシュ)」を搭載。高解像度なビデオ、画像編集、ゲームに最適。
DDR3メモリ8GB PC3-12800 (4GBx2) メモリ」を採用。DDR2の約2倍、最大21.3 GB/s(デュアルチャネル時)の帯域幅でメモリーと CPUを直結します。
税込価格 \54,600~
LUV MACHINES Slim

ハードディスク搭載モデル!リーズナブル!

Lm-iSH440X-W7

Core i7Inel Core i7-i7-3770(4コア/3.40GHz/TB時最大3.90GHz/8MB スマートキャッシュ/HT対応)」を搭載。高解像度なビデオ、画像編集に最適。
NVIDIA GeForceNVIDIA GeForce GT640 (2GB)」を採用。3Dゲームやグラフィックアプリケーションにおいて、パワフルかつ高品質なグラフィック描画を実現。
税込価格 \69,930~
LUV MACHINES Slim

ハードディスク搭載モデル!スリムでこのスペック!

Lm-iSZ470X-W7

Core i7Inel Core i7-3770K(4コア/3.50GHz/TB時最大3.90GHz/8MB スマートキャッシュ/HT対応)」を搭載。高解像度なビデオ、画像編集に最適。
NVIDIA GeForceNVIDIA GeForce GT640 (2GB)」を採用。3Dゲームやグラフィックアプリケーションにおいて、パワフルかつ高品質なグラフィック描画を実現。
税込価格 \74,970~
LUV MACHINES Slim

LUV MACHINES Slim シリーズの特徴

幅10cmの省スペースで横置き・縦置きの両方が可能

横幅を10cmに押さえつつも、microATXサイズのマザーボードが搭載おき場所に困らないのがスリムタイプのメリットです。マウスコンピューターのスリムPCは、横幅を10cmに押さえつつも、microATXサイズのマザーボードが搭載されています。

ですから拡張性というか、ある程度のカスタマイズにも対応できるスリムタイプになっています。縦置き用・横置き用と兼用のデザインで、それぞれにゴム足が付属しますので、しっかりと設置できます。

グラフィックカード、地デジチューナーも搭載できる拡張性がある

拡張性のあるスリムパソコン実際にどれくらいの拡張性があるかと言うと、かなりあります。画像を見る限り、とても限られた内部スペースだな、という印象がありますが、なんとグラフィックカードの搭載が可能です。

さらに、グラフィックカードを搭載した状態からの拡張カード…地上デジタルチューナーカードやサウンドカードなどを追加できる余裕があります。

SLI構成はちょっと無理ですね。まあ、SLIやる人がスリムPCを買おうと思いませんが。省スペースですが性能面でも◎です。

パカっと開いてフロントインターフェイスが登場する

フロント部分のインターフェースにも十分な配慮がされています。現在主流の、高速データ転送が可能な USB3.0ポートが2つとマルチカードリーダーがやはり搭載されています。

LUV MACHINES Slim シリーズのフロントポートの構成マルチカードリーダーについては、アダプタ経由と面倒な事にならない、microSDカードがそのまま直で使用できるのタイプになっています。

小さいアダプタを持っていると、結構忘れたり無くしたりしがちですが、これなら大丈夫ですね。携帯電話やスマートフォンからのデータの移動がスムーズに出来るというのは一応ポイントです。

また赤外線リモコン受光部が内蔵されていて、別売りの Windows Media Center リモコンを使うことで、遠く離れた場所からも動画や音楽の操作が可能になります。

HDD+SSDのデュアルドライブ構成が構築できるスリムタイプ

このスリムケースでは、上でも紹介したように、マルチカードリーダーがフロント部に内蔵されています。こうした仕様になったことで、従来カードリーダーを搭載していたスペースにSSDが搭載できるようになっています。

HDD+SSDのデュアルドライブ構成これはアツイですね!カスタマイズや追加でSSDを追加することで、高速処理のためのドライブ構成を目指しましょう。当然SSDはシステム用(Cドライブ)に、HDDはデータの保存などに使えば、パソコンの寿命も伸びるのでとてもおすすめです。

このような使い分けを結構知らない人が多いのですが、ワタシ的には必須の構成だと思うので、これがスリムタイプで実現可能だと思うと、なんだか嬉しくなりますね。

スリムだけどエアフローもしっかりしている

エアフロースリムパソコンだと余裕がないから排熱が問題も結構厳しいと考えますが、それは逆にスリムだからこそエアフローに力を入れていると思えます。

マウスコンピューターのスリムパソコンでは、前面に小型ファンを搭載し、全体へと吸気を行うと共に多くの熱を発生させるCPU付近にエアホールを設けています。

空気の流れと性質をよく理解した効率的な冷却方法が施されていると感じます。

マウスコンピューター調査隊の更新履歴

このページの先頭へ
HOMEへ