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上手にBTOシステムを活用するにはパソコン初心者でなくてもこの「BTO」という言葉は耳慣れないかと思います。この「BTO」とうのは、「Built To Order」 という英語の頭文字をとったもので、日本語に訳すと、「受注生産方式」 という意味になります。

「受注生産」自体はユーザー側にメリットがあると言うより、メーカー側にメリットがあると言えますが、BTOは「パソコンの各パーツの組み合わせを選べる仕組み」になっているので、その点で言えば、自分の目的・用途に合ったパソコンを手に入れる事が可能なのでメリットのある仕組みと言えます。

実際にマウスコンピューターの公式サイトのカスタマイズ画面を見てみましょう。

カスタマイズ画面

上の画面のように、パソコンを構成するパーツを、提示された範囲内でですが自分の好きなように変更できるのです。初心者の場合、パソコンの各パーツ、例えば「CPU」「メモリ」「ハードディスク」などのパーツについて詳しく分からないかと思います。

さらに、BTO(カスタマイズ)はメリットがありそうだけど、各パーツについてのイチイチ勉強している暇もない…。そういう状況の人も多数居るかと思います。

そんな方には難しい事は抜きにして、シンプルにBTO(カスタマイズ)を利用するためのコツを一覧表にしてみました。以下のページも併せてお読み下さい。

BTOのココを抑えろ!

BTOパソコンと自作パソコンではどっちがお買い得なのか?

これについては、値段だけを考えればやはり自作です。自作の場合はAmazonや価格.comなどを通じて最安値のパーツのみを手に入れることが可能だからです。

一方BTOの場合は、色々カスタマイズが出来るとはいえ、それはパーツの組み合わせ上での価格の上下であって、そのBTOメーカーが決めている各パーツの価格が上下するわけではありません。

例えば、マウスコンピューターの例で言うと、

マウスコンピューターのグラフィックのカスタマイズ画面

こういったカスタマイズの値段構成があります。(2012年10月時点)

NVIDIA GeForce GTX650 /1GB が標準ですが、ここから下の、NVIDIA GeForce GTX660 /2GB にカスタマイズするとしますと、+16,800円となります。

この2つのグラフィックボードを価格.comの最安値で調べると、GeForce GTX650 /1GB の値段が11,397円、GeForce GTX660 /2GB が24,264円ですから、差額は12,867円となって、カスタマイズするよりも4,000円近く安くなることが分かります。

更に言えば、今回価格.comで比較の対象にしたグラボは、エルザというグラボでは結構良いブランドのものですから、やりようによってはもっと安くなります。

また、カスタマイズでたまにある、パーティション分割について料金を2,000円設定しているBTOメーカーもありますが、これは簡単に自分でも出来ますよ。

こういったことからも明確に自作の方が安く済むのですから、こういったBTOメーカーのカスタマイズの捉え方というのはいわば、「手間賃」だと考えるのが良いでしょう。

いちいちパーツを集めて組み立てる時間がない、面倒だ、そもそも自作できるだけの知識とスキルが無い。

こういった方のために代わりの人が組み立ててくれるのですから、そりゃお金は掛かりますよね、当然だと思います。そういった常識的なことが分からないで、BTOは高い!とクレームを付ける人が居るそうですが、完全に世の中の仕組みが分かっていない甘ったれですね。

とちょっと厳しい話になってしまいました!

パソコンを購入する際のポイント

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